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娘が・・・さしだした本。

「卒業」・・・重松 清
たまには、小説・・・。読んだほうがいいよ・・・・。
こういって・・貸してくれた。

4つのストーリーの中に・・・命の・・生の・・テーマがあった。
身近でとっても読みや好く・・数時間楽しんだ。

深く考えず余韻が残った・・・味が残った作品だった。
1963年生まれの作者は・・・・とっても、身近な時代に生きてきた人だった。
流行の服も・・歌も・・・生活も・・・身近に違いない。

娘から見ると一昔前のおじさん・・おばさん・・世代。
ちょっと硬いくせに・・なんとなく、身勝手でだらしない世代に見えるのかもしれない。
なんたって・・今からの日本をこの世代の人たちが支えるってぴんと来ない・・ケド・・支えるんだろうなって感じが・・不思議のようでやっぱり納得してくしかない。

私たちの親世代と違って・・・確かに軟弱かもと・・自分自身思う。

本を読んでいて・・・過ごしてきた・・・生きてきた・・人生が・・思い出が・・・・順序良く甦った。
本の内容は・・そのためではないのに。

そんなこと思っていたら・・作詞家 阿久悠の訃報が・・・。
曲・・殆どが・・時代に生きている。
すごいことだなぁって・・・思ながら・・・一曲一曲に浸っていった。
「言葉がしっかりしていない歌は後世まで残ることはできない」。阿久さんの言葉にありがとう。
・・たくさんの財宝をこの世に出してくれてありがとうございました。今日読んだ本の題名と・・シンクロ・・「卒業」なさったんですね。ご苦労様でした。

人生の半ばもすぎて・・・体も、確実に中年になっていっているこの年代のことを・・自分の年齢を日々忘れている私にとっては、ふと、はたと、我に返り・・振り返ることでほっと一息・・事実を受け入れ・・ゆるんだ・・今日でした。

ここんとこ、滞在していた中学生や・・・毎日通う小学生たちに道を譲る日も・・・そう遠くない。

緩んで緩んで・・生きていく・・・そんな、学びも必要かしら。

by u-on358 | 2007-08-02 22:53 | マイライフ | Comments(0)