子ども達が変わる・・・・きっと・・・。
私が学ぶと、レッスンの欠落に気づき・・・少しずつ危なかった箇所のレッスンが良くなります。
藤原先生の講座は・・・お・お・も・とが、生き返ってくるのですごいです。
1時20分からのお弁当会は19名の参加で ひとりひとり自己紹介とおしゃべりを・・鬼丸先生から始まって松永先生まで・・・・。
新貝先生の・・・本質のところの講座という感想の一言が・・・とっても嬉しかった・・。
本当にそ・の・と・お・り・・・・。
パーティAでの切り口は・・・継続・・熟練。
リズムカード1260円は、果てしなく価値が大きい。(ユーオンでfバスティン教材と共に1割5分引きしています。)
100のテンポで全音符・付点2分音符・2分音符・4分音符・2つの8分音符が組み合わさった4拍1小節分のカードを並べてリズム打ちをする・・・。
鍵盤の認識を繰り返し・・英語で音名が言える、おとなりの音・とんでる音が言える・・。
指番号積み木を組み合わせて・・左右片手ずつ番号どうりに読み上げ動かす・・・、と・・。
このリズム音価や鍵盤、指番号、音名のアプローチはピアノの先生なら誰でもやっているはず・・・・・。その技術の安定の確実性と、読譜がテクニックを支えるところには・・様々な出来上がりがあると思う・・。効率よく、持続でき、獲得できるかがポイントですよね。
シュロス・夢コン・各コンクールで、自己表現の域に達しつつ、ピアノが子ども達の人間としての成長の基になっている藤原教室の生徒を見ると、藤原先生の人としての器・お人柄に感動を覚えます・・・そして、私も私らしく20年後を追いかけていると思って、学んでいきまーーーーす。
みなさん・・第2回目からの参加いかがですか・・。今からでも全講座申込可能ですよ。
1回目はDVDになってしまいますが・・・。